歯科に関して
2018年3月16日 金曜日
歯の寿命
こんにちは
船橋市前原の老川歯科医院です。
今回は歯の寿命についてお話します。
人の歯は通常、28~32本ありますが高齢になるにつれ
本数は減っていき70歳で平均15本しか自分の歯がないと言われていて
半分以上の歯がなくなってしまいます。
歯は加齢とともに失われる[寿命]があるといわれています。
高齢になっても歯がたくさん残っているというひとは
あまり多くはなく性別や歯の生えてくる場所によっても
寿命に差がありますが全体的には50~60年前後と言われています。
前歯よりも奥歯の方が抜けやすく、親知らずの手前にある歯は最も
寿命が短く50年で抜けてしまうんです。
歯の寿命を延ばすには定期的な虫歯・歯周病のケアや悪い噛み合わせ,食事・
食生活の改善が必要になってきます。
定期的にケアする事で高齢になってからも自分の歯を維持できます。
歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原の老川歯科医院です。
今回は歯の寿命についてお話します。
人の歯は通常、28~32本ありますが高齢になるにつれ
本数は減っていき70歳で平均15本しか自分の歯がないと言われていて
半分以上の歯がなくなってしまいます。
歯は加齢とともに失われる[寿命]があるといわれています。
高齢になっても歯がたくさん残っているというひとは
あまり多くはなく性別や歯の生えてくる場所によっても
寿命に差がありますが全体的には50~60年前後と言われています。
前歯よりも奥歯の方が抜けやすく、親知らずの手前にある歯は最も
寿命が短く50年で抜けてしまうんです。
歯の寿命を延ばすには定期的な虫歯・歯周病のケアや悪い噛み合わせ,食事・
食生活の改善が必要になってきます。
定期的にケアする事で高齢になってからも自分の歯を維持できます。
歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ
http://www.oikawa-dc.com/
投稿者 老川歯科医院