歯科に関して
2018年7月 6日 金曜日
食べ物に含まれる"酸"
こんにちは
船橋市前原の老川歯科医院です
毎日食べる食品の中には酸の強いものもあります。
それらは歯の表面のエナメル質を溶かし、
摂取し続けると知覚過敏や虫歯を引き起こします。
そのリスクの高いもの、低いもの
具体的にあげられている食品を見てみましょう。
※エナメル質が溶けやすい(酸性)
※※※※pH2.0~3.0・コーラ・栄養ドリンク
※※※pH3.0~4.0・乳酸菌飲料・スポーツ飲料・ドレッシング・フルーツ
※※pH4.0~6.0・じゃがいも、キャベツなどの野菜類
※pH5.0~6.0・紅茶・肉・魚
pH5.0~7.0・米・パン
pH6.0~7.0・牛乳・水・チーズ
エナメル質が溶けるリスクが低い(中性pH値7.0)
日常的に食べる物にも気を使ってみてはいかがでしょうか
船橋市前原の老川歯科医院です
毎日食べる食品の中には酸の強いものもあります。
それらは歯の表面のエナメル質を溶かし、
摂取し続けると知覚過敏や虫歯を引き起こします。
そのリスクの高いもの、低いもの
具体的にあげられている食品を見てみましょう。
※エナメル質が溶けやすい(酸性)
※※※※pH2.0~3.0・コーラ・栄養ドリンク
※※※pH3.0~4.0・乳酸菌飲料・スポーツ飲料・ドレッシング・フルーツ
※※pH4.0~6.0・じゃがいも、キャベツなどの野菜類
※pH5.0~6.0・紅茶・肉・魚
pH5.0~7.0・米・パン
pH6.0~7.0・牛乳・水・チーズ
エナメル質が溶けるリスクが低い(中性pH値7.0)
日常的に食べる物にも気を使ってみてはいかがでしょうか
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投稿者 老川歯科医院