歯科に関して
2019年2月 9日 土曜日
子どもの永久歯
こんにちは。船橋市前原の老川歯科医院です。
第一大臼歯・第二大臼歯
子どもの歯で最初に生えてくる永久歯を
第一大臼歯といいます。
6歳頃に、乳歯の奥歯の奥に生えてきますので、
六歳臼歯ともいいます。
12歳の頃、さらにその奥歯に第二大臼歯が生えてきます。
これは、十二歳臼歯ともいいます。
これらの歯は、食べ物を噛むうえで最も大切な役割をもつ歯です。
ところが、最もむし歯になりやすい歯でもあるのです。
その原因は、噛み合わせ面の形が複雑で深い溝があるために、
歯垢がたまりやすくなっているからです。
しかも、生えたての奥歯は背が低いので、
歯ブラシの毛先が届きにくく、磨いたつもりでも
磨けていない場合が多いのです。
歯科医院で、歯垢が取れているかどうか定期的に診てもらい、
適切なブラッシング指導をしてもらいましょう。
「歯とお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
第一大臼歯・第二大臼歯
子どもの歯で最初に生えてくる永久歯を
第一大臼歯といいます。
6歳頃に、乳歯の奥歯の奥に生えてきますので、
六歳臼歯ともいいます。
12歳の頃、さらにその奥歯に第二大臼歯が生えてきます。
これは、十二歳臼歯ともいいます。
これらの歯は、食べ物を噛むうえで最も大切な役割をもつ歯です。
ところが、最もむし歯になりやすい歯でもあるのです。
その原因は、噛み合わせ面の形が複雑で深い溝があるために、
歯垢がたまりやすくなっているからです。
しかも、生えたての奥歯は背が低いので、
歯ブラシの毛先が届きにくく、磨いたつもりでも
磨けていない場合が多いのです。
歯科医院で、歯垢が取れているかどうか定期的に診てもらい、
適切なブラッシング指導をしてもらいましょう。
「歯とお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
投稿者 老川歯科医院