歯科に関して
2019年4月 1日 月曜日
歯周病を悪化させない生活習慣の改善
こんにちは
船橋市前原の老川歯科医院です!
歯周病予防の第一条件はブラッシングですが、
それ以外にも、気をつけることがあります!!!
①糖分を取り過ぎない
大人だけでなく、子どもにも歯周病が多くみられます。
子どもは特に砂糖が多く含まれているお菓子や飲み物
を取り過ぎる傾向があります。これはむし歯にもよく
ありません。
②柔らかいものばかり食べない
柔らかい食べ物はカスが歯につき、プラークが形成
されやすくなります。歯ごたえのあるものや食物繊維
の多く含まれたものをしっかり噛んで食べましょう。
③両側の歯で噛む
片側の歯ばかりで噛んでいると、噛んでいる側の歯は
汚れが自然に落ちますが、あまり噛まない側の歯は、
プラークがたまりやすくなります。意識して,両方の
歯で噛みましょう。
④たばこを吸わない
ニコチンの作用によって、血液の流れが悪くなり、
細菌と戦う働きが弱くなるため、歯周病になりやすく
なります。
⑤つまようじの使い方に注意する
つまようじは歯と歯の間の汚れをとるのに、効果的
ですが、歯ぐきを傷つけたり、かえってカスを押し込んで
しまうこともあるので注意しましょう。
⑥口で呼吸をしない
口呼吸は、口の中が乾燥しやすくなります。
すると、細菌に感染し、炎症を起こしやすくなります。
⑦ストレスをためない
ストレスは歯ぎしりのもとになり、歯ぎしりは歯周病を
悪化させます。また反対に歯周病が歯ぎしりのもとにも
なります。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原の老川歯科医院です!
歯周病予防の第一条件はブラッシングですが、
それ以外にも、気をつけることがあります!!!
①糖分を取り過ぎない
大人だけでなく、子どもにも歯周病が多くみられます。
子どもは特に砂糖が多く含まれているお菓子や飲み物
を取り過ぎる傾向があります。これはむし歯にもよく
ありません。
②柔らかいものばかり食べない
柔らかい食べ物はカスが歯につき、プラークが形成
されやすくなります。歯ごたえのあるものや食物繊維
の多く含まれたものをしっかり噛んで食べましょう。
③両側の歯で噛む
片側の歯ばかりで噛んでいると、噛んでいる側の歯は
汚れが自然に落ちますが、あまり噛まない側の歯は、
プラークがたまりやすくなります。意識して,両方の
歯で噛みましょう。
④たばこを吸わない
ニコチンの作用によって、血液の流れが悪くなり、
細菌と戦う働きが弱くなるため、歯周病になりやすく
なります。
⑤つまようじの使い方に注意する
つまようじは歯と歯の間の汚れをとるのに、効果的
ですが、歯ぐきを傷つけたり、かえってカスを押し込んで
しまうこともあるので注意しましょう。
⑥口で呼吸をしない
口呼吸は、口の中が乾燥しやすくなります。
すると、細菌に感染し、炎症を起こしやすくなります。
⑦ストレスをためない
ストレスは歯ぎしりのもとになり、歯ぎしりは歯周病を
悪化させます。また反対に歯周病が歯ぎしりのもとにも
なります。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
投稿者 老川歯科医院