歯科に関して
2019年9月28日 土曜日
歯と歯茎の作りについて
こんにちは。
船橋市前原の老川歯科医院です。
歯は水晶なみの硬さといわれています。
その作りはどうなっているのでしょうか。
歯は血管や神経の通っている歯髄、
それを取り巻く象牙質が中核をなしていますが
歯茎から出ている部分(歯冠)はエナメル質に、
歯茎が埋まっている部分(歯根)はセメント質に覆われています。
歯根は歯根膜をクッションにして
顎の骨の一部である歯槽骨に植わっています。
歯槽骨が破壊されるくらいに歯茎の炎症が進むと
歯を支えきれずにぐらついたり抜けたりしてしまいます。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原の老川歯科医院です。
歯は水晶なみの硬さといわれています。
その作りはどうなっているのでしょうか。
歯は血管や神経の通っている歯髄、
それを取り巻く象牙質が中核をなしていますが
歯茎から出ている部分(歯冠)はエナメル質に、
歯茎が埋まっている部分(歯根)はセメント質に覆われています。
歯根は歯根膜をクッションにして
顎の骨の一部である歯槽骨に植わっています。
歯槽骨が破壊されるくらいに歯茎の炎症が進むと
歯を支えきれずにぐらついたり抜けたりしてしまいます。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
投稿者 老川歯科医院