歯科に関して

2020年4月21日 火曜日

歯を失うことは正しい老化?

cuteこんにちはcute
船橋市前原にある老川歯科医院です


歳をとると体の機能は変化していきます。
高齢期ではそれが老化現象となり、さまざまな高齢期特有の
病気を引き起こすことになります。

老化は個人差が大きい現象ですが、口においてもおこります。
一人平均の失った歯の数の推移や歯を抜いた患者さんの年齢分布
などを見ますと、50歳を境に歯を失うことが多くなります。
一般に、口の老化を考えた場合、多くの人は歯がなんらかの理由
でなくなったという事態は、正常な口の老化とは言えません。

歯を部分的に失った後、噛めるために使われる被せ物や部分入れ歯
を装着している人の割合と、歯を全て失った後に使われる総入れ歯
を装着しているひとの割合をみると、被せものは35~39歳で、部分
入れ歯は55~59歳で、総入れ歯は65~69歳で急に増えています。

また、歯を抜いた原因をみると、50歳代以上の約80%をむし歯と
歯周病が占めています。このように、50歳以上の年齢になって
残っている歯の数が少なくなるのは、老化という防ぐことのできない
自然の現象と思う方がいるかもしれません。しかし、この現象は
年をとることによる自然なものではなく、歯や歯ぐきの病気が招いた
結果に過ぎないのです。

歯を失う前から、常に自分の口の中に関心をもち、たとえば、歯が
黒くなっていて小さな穴があいていると気づいた際、あるいは、
歯磨きをした時に歯ブラシに血がついていることに気づいた際、
歯科医院で適切な治療を受けていれば、歯を失わずに済んだかも
しれません。
高齢期だからといって、歯を失って入れ歯を必要としている事態は
それまでの人生において、歯の病気に対する注意が不足していた
ことも原因であり、老化による当たり前な現象ではないのです。

「元気で長生き」な高齢期のためには、自分の口から食べられる
楽しみを常に持ち続けることが大切です。この楽しみを求める
行動にタイミングはありません。
「元気で長生き」を求め、今すぐ出発してください!

「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」

http://www.oikawa-dc.com/


投稿者 老川歯科医院

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