歯科に関して
2020年12月25日 金曜日
歯は災いの門。。。
こんにちは
船橋市前原にある老川歯科医院です
うっかり歯をおろそかにすると全身に影響する
歯周病は歯を失うだけでなく、その原因である歯垢(プラーク)
の中の細菌が、血液から全身を巡り、からだ中の臓器や器官
に侵入し、さまざまな病気を引き起こします。
★肩こり:歯周病にかかるとよく噛めず、無理なあごの動き
によってバランスが悪くなり、首や肩の筋肉痛に。
★肺炎:口の中の細菌が気管から肺に入り、肺炎の原因に
なります。
★胃潰瘍:歯周病菌によってピロリ菌が威力を増し、胃潰瘍
の原因に。
★糖尿病:歯周病菌が細胞を刺激して、インスリンの血糖
調節機能に悪影響を及ぼします。
★心内膜炎:歯周病菌が心臓内膜に炎症を起こし、心臓発作
につながります。
★動脈硬化:歯周病菌が血液に入ると、血管内壁が厚みを増し
て、動脈硬化の原因になります。
★骨粗鬆症:歯を支えるあごの骨を溶かす細胞が、更年期に
なると更に活発になって、特に女性の骨密度を
低下させます。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/

船橋市前原にある老川歯科医院です
うっかり歯をおろそかにすると全身に影響する
歯周病は歯を失うだけでなく、その原因である歯垢(プラーク)
の中の細菌が、血液から全身を巡り、からだ中の臓器や器官
に侵入し、さまざまな病気を引き起こします。
★肩こり:歯周病にかかるとよく噛めず、無理なあごの動き
によってバランスが悪くなり、首や肩の筋肉痛に。
★肺炎:口の中の細菌が気管から肺に入り、肺炎の原因に
なります。
★胃潰瘍:歯周病菌によってピロリ菌が威力を増し、胃潰瘍
の原因に。
★糖尿病:歯周病菌が細胞を刺激して、インスリンの血糖
調節機能に悪影響を及ぼします。
★心内膜炎:歯周病菌が心臓内膜に炎症を起こし、心臓発作
につながります。
★動脈硬化:歯周病菌が血液に入ると、血管内壁が厚みを増し
て、動脈硬化の原因になります。
★骨粗鬆症:歯を支えるあごの骨を溶かす細胞が、更年期に
なると更に活発になって、特に女性の骨密度を
低下させます。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
投稿者 老川歯科医院