歯科に関して
2019年2月13日 水曜日
快適なお口の健康
こんにちは。船橋市前原にある老川歯科医院です
年齢別の歯の数の平均は、25~35歳で29本。80歳になると13本
になります。理想は80歳になっても20本以上の歯を保つこと!
しっかりと手入れをし、お口の健康に気をつければ、理想が現実
になります!
★よく噛む人はボケにくい!★
歯の数が多いほど認知症になりにくいという研究結果が出て
います。これは噛む力が大きいほど脳をより活性化させる
ためと考えられています。
★美しい口元をつくる3か条★
*むし歯をつくらない
*歯周病にならない
*タバコを吸わない
★お口のケアの重要性★
お口の健康のためには、まず、良い生活習慣と自分で行う
ケアが基本です。次に健康でいようとする人の意識を支える
「かかりつけ歯科医」との二人三脚がかかせません。
日々のセルフケアに合わせて、かかりつけ医によるプロ
フェッショナルケアを少なくとも半年に一度は利用すること
が理想的です。
★オーラルケアが歯を救う★
プロの手によるお口のクリーニングと同時に、ブラッシングや
マウスウォッシュなどの自分でできるプラークコントロールを
続けることはとても重要です。
歯科医のサポート、ブラッシング、,マウスウォッシュ、
禁煙の4つを続ければ80歳になっても笑顔が素敵なおじいさん、
おばあさんになれるでしょう。
「お口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
年齢別の歯の数の平均は、25~35歳で29本。80歳になると13本
になります。理想は80歳になっても20本以上の歯を保つこと!
しっかりと手入れをし、お口の健康に気をつければ、理想が現実
になります!
★よく噛む人はボケにくい!★
歯の数が多いほど認知症になりにくいという研究結果が出て
います。これは噛む力が大きいほど脳をより活性化させる
ためと考えられています。
★美しい口元をつくる3か条★
*むし歯をつくらない
*歯周病にならない
*タバコを吸わない
★お口のケアの重要性★
お口の健康のためには、まず、良い生活習慣と自分で行う
ケアが基本です。次に健康でいようとする人の意識を支える
「かかりつけ歯科医」との二人三脚がかかせません。
日々のセルフケアに合わせて、かかりつけ医によるプロ
フェッショナルケアを少なくとも半年に一度は利用すること
が理想的です。
★オーラルケアが歯を救う★
プロの手によるお口のクリーニングと同時に、ブラッシングや
マウスウォッシュなどの自分でできるプラークコントロールを
続けることはとても重要です。
歯科医のサポート、ブラッシング、,マウスウォッシュ、
禁煙の4つを続ければ80歳になっても笑顔が素敵なおじいさん、
おばあさんになれるでしょう。
「お口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
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2019年2月12日 火曜日
フッ素コート
こんにちは
船橋市前原の老川歯科医院です
歯を強くする物質に「フッ素」があります。
フッ化物配合の歯磨剤を使用したり
フッ素を歯の表面に塗布することで
歯が強くなります。
軽度の初期むし歯なら、元気な歯にもどります。
フッ化物歯面塗布は
お子様の歯の萌出期や交換期に行うと効果的です。
乳歯や生えたての永久歯は
歯の質が軟らかくてむし歯になりやすく
フッ素を吸収しやすいからです。
また、高齢者に多い歯の根っこにできるむし歯の予防にも有効です。
歯肉が下がって露出した根っこの部分は
象牙質で軟らかく、むし歯になりやすいのです。
てるてる坊主がコートを着たように
口内環境から歯を守るフッ素化物の塗布。
かかりつけの歯科医院で定期的に塗布することをおすすめします。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原の老川歯科医院です
歯を強くする物質に「フッ素」があります。
フッ化物配合の歯磨剤を使用したり
フッ素を歯の表面に塗布することで
歯が強くなります。
軽度の初期むし歯なら、元気な歯にもどります。
フッ化物歯面塗布は
お子様の歯の萌出期や交換期に行うと効果的です。
乳歯や生えたての永久歯は
歯の質が軟らかくてむし歯になりやすく
フッ素を吸収しやすいからです。
また、高齢者に多い歯の根っこにできるむし歯の予防にも有効です。
歯肉が下がって露出した根っこの部分は
象牙質で軟らかく、むし歯になりやすいのです。
てるてる坊主がコートを着たように
口内環境から歯を守るフッ素化物の塗布。
かかりつけの歯科医院で定期的に塗布することをおすすめします。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
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2019年2月 9日 土曜日
子どもの永久歯
こんにちは。船橋市前原の老川歯科医院です。
第一大臼歯・第二大臼歯
子どもの歯で最初に生えてくる永久歯を
第一大臼歯といいます。
6歳頃に、乳歯の奥歯の奥に生えてきますので、
六歳臼歯ともいいます。
12歳の頃、さらにその奥歯に第二大臼歯が生えてきます。
これは、十二歳臼歯ともいいます。
これらの歯は、食べ物を噛むうえで最も大切な役割をもつ歯です。
ところが、最もむし歯になりやすい歯でもあるのです。
その原因は、噛み合わせ面の形が複雑で深い溝があるために、
歯垢がたまりやすくなっているからです。
しかも、生えたての奥歯は背が低いので、
歯ブラシの毛先が届きにくく、磨いたつもりでも
磨けていない場合が多いのです。
歯科医院で、歯垢が取れているかどうか定期的に診てもらい、
適切なブラッシング指導をしてもらいましょう。
「歯とお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
第一大臼歯・第二大臼歯
子どもの歯で最初に生えてくる永久歯を
第一大臼歯といいます。
6歳頃に、乳歯の奥歯の奥に生えてきますので、
六歳臼歯ともいいます。
12歳の頃、さらにその奥歯に第二大臼歯が生えてきます。
これは、十二歳臼歯ともいいます。
これらの歯は、食べ物を噛むうえで最も大切な役割をもつ歯です。
ところが、最もむし歯になりやすい歯でもあるのです。
その原因は、噛み合わせ面の形が複雑で深い溝があるために、
歯垢がたまりやすくなっているからです。
しかも、生えたての奥歯は背が低いので、
歯ブラシの毛先が届きにくく、磨いたつもりでも
磨けていない場合が多いのです。
歯科医院で、歯垢が取れているかどうか定期的に診てもらい、
適切なブラッシング指導をしてもらいましょう。
「歯とお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
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2019年2月 8日 金曜日
お母さんから赤ちゃんに感染(うつ)るむし歯
こんにちは
船橋市前原の老川歯科医院です。
まだ乳歯がはえ揃わないうちに
むし歯になっている赤ちゃんがいます。
歯の悪いお母さんのお子様には
歯の悪い子が多いともいわれています。
離乳食を始めたときかお母さんの口で噛み砕いたり冷ましたりして
赤ちゃんに与えていませんでしたか?
小鳥がお母さんかが雛に餌を与えているようで
ほほえましく、愛情たっぷりの行為なのですが
ここで注意です!
お母さんのむし歯菌がスプーンを介して
赤ちゃんのお口に入ってしまうのです。
赤ちゃんはむし歯菌など持たないで生まれてきます。
真っさらな歯が生えだしたら
お母さんからむし歯菌が感染(うつ)ってしまうのです。
お子様の歯を診てもらうときには
自分の歯も診てもらいましょう。
むし歯に冒されていない健康な歯で
元気に子育てしましょう!
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原の老川歯科医院です。
まだ乳歯がはえ揃わないうちに
むし歯になっている赤ちゃんがいます。
歯の悪いお母さんのお子様には
歯の悪い子が多いともいわれています。
離乳食を始めたときかお母さんの口で噛み砕いたり冷ましたりして
赤ちゃんに与えていませんでしたか?
小鳥がお母さんかが雛に餌を与えているようで
ほほえましく、愛情たっぷりの行為なのですが
ここで注意です!
お母さんのむし歯菌がスプーンを介して
赤ちゃんのお口に入ってしまうのです。
赤ちゃんはむし歯菌など持たないで生まれてきます。
真っさらな歯が生えだしたら
お母さんからむし歯菌が感染(うつ)ってしまうのです。
お子様の歯を診てもらうときには
自分の歯も診てもらいましょう。
むし歯に冒されていない健康な歯で
元気に子育てしましょう!
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
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2019年2月 6日 水曜日
お口の健康と健やかな老後
こんにちは。船橋市前原にある老川歯科医院です
最近・・・
食欲が減ってきていませんか?
食べ物の飲み込みが悪くなったり、むせやすくなりませんか?
食べるとき、食べ方が変わってきませんか?
食べるとき、痛がりませんか?
↓
こんな時は危険信号です!
すぐに、歯科医師に相談してください。
高齢化社会に入り、いろいろな病気や障害をもったお年寄り
が増えています。その中で見落とされがちな点に、口の中
の病気があります。口は一番最初に食べ物が入るところで、
ここに病気がおこりますと、物が食べられなくなったり、
身体全体に悪い影響を及ぼします。
★介護をしやすくするには、口の中のトラブルの早期発見、
予防が大切です。
★口臭対策が健康を守ります。口の中の臭いは入れ歯についた
汚れが主な原因です。入れ歯をきれいにし、清潔に保つ必要
があります。
★入れ歯の管理はめんどうですが、入れ歯ケースに入れて保管
し、老人ホームなどはたくさんの人がいるので、取り違える
ことのないよう工夫しましょう。
★入れ歯のトラブル(歯ぐきや唇に食い込む、飲んでしまった
など)があった時は歯医者さんにすぐ相談しましょう。
★入れ歯が壊れてしまったら、自分で処理してしまうと返って
直りにくくなります。自己流で直さず、壊れたままの状態
で、歯医者さんに相談してください。
お年寄りは口の中をきれいに清潔に保つことにより、食べ物を
美味しく食べられ、健康になり、生きる活力が生まれてきます。
お口の健康を保ち、健やかな老後が送れますように・・・
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
最近・・・
食欲が減ってきていませんか?
食べ物の飲み込みが悪くなったり、むせやすくなりませんか?
食べるとき、食べ方が変わってきませんか?
食べるとき、痛がりませんか?
↓
こんな時は危険信号です!
すぐに、歯科医師に相談してください。
高齢化社会に入り、いろいろな病気や障害をもったお年寄り
が増えています。その中で見落とされがちな点に、口の中
の病気があります。口は一番最初に食べ物が入るところで、
ここに病気がおこりますと、物が食べられなくなったり、
身体全体に悪い影響を及ぼします。
★介護をしやすくするには、口の中のトラブルの早期発見、
予防が大切です。
★口臭対策が健康を守ります。口の中の臭いは入れ歯についた
汚れが主な原因です。入れ歯をきれいにし、清潔に保つ必要
があります。
★入れ歯の管理はめんどうですが、入れ歯ケースに入れて保管
し、老人ホームなどはたくさんの人がいるので、取り違える
ことのないよう工夫しましょう。
★入れ歯のトラブル(歯ぐきや唇に食い込む、飲んでしまった
など)があった時は歯医者さんにすぐ相談しましょう。
★入れ歯が壊れてしまったら、自分で処理してしまうと返って
直りにくくなります。自己流で直さず、壊れたままの状態
で、歯医者さんに相談してください。
お年寄りは口の中をきれいに清潔に保つことにより、食べ物を
美味しく食べられ、健康になり、生きる活力が生まれてきます。
お口の健康を保ち、健やかな老後が送れますように・・・
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http://www.oikawa-dc.com/
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