ここでは、大まかな治療の流れをご説明致します。(尚、その方の歯の状態により治療の内容は変わる事があります。)
痛みも軽度で歯を削っても痛みもあまりないような場合は、セメント等を詰め様子を見ます。(レントゲン撮影をすることもあります。)
具合が良ければ歯の部位や虫歯の大きさにより、白い詰め物を詰めたり、歯の型を取り金属等の装着をします。


歯が抜けてしまい、入れ歯を作る場合の手順は以下の通りです。
①お口の中の型を取ります。
②上下の残っている歯や顎の噛み合わせを見ます。
③これで入れ歯の大体の形ができるので、これをお口の中入れ合わせてみます。
④これが上手く合うようでしたら、最終的に完成となり、入れ歯が出来上がります。

~誰でも歯を抜くのは嫌なもの。でもこれを読んでおけば安心です。~
歯は抜かないで済むものなら、なるべく抜かない方が良いものです。当院でもなるべく抜かずに済む様、努力をしておりますが、どうしても抜かなければならない場合があります。ここでは抜歯の手順について説明します。
①表面麻酔を使い、麻酔の注射をする部位を麻痺させます。これをすることで、麻酔注射の針の「チクン」とした痛みを和らげます。
②麻酔注射を打ち、麻酔が効くまでしばらく待って頂きます。
③麻酔が十分に効いた事を確認してから抜歯を行います。押されたり引っ張られたりしますが、痛みはありません。
④歯が抜けたら、その中に薬や止血剤を入れ、場合により縫合します。血が止まるまで、しばらくガーゼを噛んで頂きます。
⑤止血が確認された後、当院では抜歯部分にレーザーを照射しています。これは治療後の痛みや出血を防止するためです。これで治療は終わりです。受付で飲み薬等が出されていますので、お受け取り下さい。尚、抜歯後1~2時間は食事を避けて下さい。また飲酒・入浴・運動も控えて下さい。後日消毒をしますので、お手数ですが必ず御来院下さい。
