歯科に関して
2015年11月 2日 月曜日
奥歯
こんにちは!船橋市前原の老川歯科医院です。
今日は、『奥歯』についてお話します。
子どもの歯が生え替わる前、一番最初に生えてくる永久歯を第一臼歯といいます。
第一臼歯は、6歳ごろに乳歯の奥に生えてくるので、六歳臼歯ともいいます。
また、12歳ごろ第一臼歯の奥に第二臼歯と呼ばれる永久歯が生えてきます。
これは12歳ごろに生えてくるので十二歳臼歯ともいいます。
これらの歯は、食べ物をしっかり噛むうえで最も大切な役割を持つ歯なのですが、
噛み合わせ面の形が複雑で歯垢がたまりやすいため、最もむし歯になりやすい歯でもあるのです!
しかも、生えたばかりの奥歯は背が低いために歯ブラシが届きにくく、磨いたつもりでも磨けていない場合があります。
なので、歯科医院できちんと歯垢が取れているかどうか定期的にチェックしてもらい
適切なブラッシング指導を受けましょう♪
今日は、『奥歯』についてお話します。
子どもの歯が生え替わる前、一番最初に生えてくる永久歯を第一臼歯といいます。
第一臼歯は、6歳ごろに乳歯の奥に生えてくるので、六歳臼歯ともいいます。
また、12歳ごろ第一臼歯の奥に第二臼歯と呼ばれる永久歯が生えてきます。
これは12歳ごろに生えてくるので十二歳臼歯ともいいます。
これらの歯は、食べ物をしっかり噛むうえで最も大切な役割を持つ歯なのですが、
噛み合わせ面の形が複雑で歯垢がたまりやすいため、最もむし歯になりやすい歯でもあるのです!
しかも、生えたばかりの奥歯は背が低いために歯ブラシが届きにくく、磨いたつもりでも磨けていない場合があります。
なので、歯科医院できちんと歯垢が取れているかどうか定期的にチェックしてもらい
適切なブラッシング指導を受けましょう♪
投稿者 老川歯科医院