歯科に関して
2021年4月26日 月曜日
乳幼児のむし歯予防
こんにちは
船橋市前原にある老川歯科医院です
お子さんがむし歯にならないために
むし歯のあるお子さんは昔に比べると少なくなってきました。
しかし、先進国の中では依然としてむし歯が多いのが現状です。
むし歯は砂糖などの発酵性の糖質を多く含む食品(お菓子や清涼飲料水)を
間食として頻繁に食べる事によって起きます。
これらの食品を飲食すると、5分以内にお口に中は歯を溶かすpHまで急激に低下し、
その状態が40分~60分ぐらい持続します。
このような状態が一日に何回も起きると、
歯はどんどん溶解して、むし歯になってしまいます。
間食の回数や酸性飲料をできるだけ減らしましょう!!
野菜ジュース、スポーツ飲料やビタミンC配合の飲料は、
すべての歯を短時間で溶解させます。
頻回の摂取、特に就寝前の摂取はさけるようにしましょう。
「歯とお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原にある老川歯科医院です
お子さんがむし歯にならないために
むし歯のあるお子さんは昔に比べると少なくなってきました。
しかし、先進国の中では依然としてむし歯が多いのが現状です。
むし歯は砂糖などの発酵性の糖質を多く含む食品(お菓子や清涼飲料水)を
間食として頻繁に食べる事によって起きます。
これらの食品を飲食すると、5分以内にお口に中は歯を溶かすpHまで急激に低下し、
その状態が40分~60分ぐらい持続します。
このような状態が一日に何回も起きると、
歯はどんどん溶解して、むし歯になってしまいます。
間食の回数や酸性飲料をできるだけ減らしましょう!!
野菜ジュース、スポーツ飲料やビタミンC配合の飲料は、
すべての歯を短時間で溶解させます。
頻回の摂取、特に就寝前の摂取はさけるようにしましょう。
「歯とお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
投稿者 老川歯科医院