歯科に関して
2020年2月19日 水曜日
歯周病の予防
こんにちは
『船橋市前原にある老川歯科医院です』
ステップ1:まず自分でチェックしてみよう!
☆明るい場所で鏡を使って自分の歯肉の健康状態をチェックする
☆色、形の観察をする
☆膨れた感触や出血は、指や綿棒の先で軽く歯肉を押さえたり、
こすって確かめる
ステップ2:歯を清潔に隅々まで磨こう!
☆歯の周りに歯垢や歯石がたくさんついて歯と歯肉との間に
歯周ポケットという深い溝ができてしまう
ステップ3:健康は生活習慣!
☆バランスのとれた食生活、適度な運動、休養、規則正しい
生活リズム等、健康状態を保つようにしましょう。
※強い歯をつくるための食品
①繊維質に富むもの ②適度の硬さ(歯ごたえ)
③栄養バランスのとれたもの(たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど)
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
『船橋市前原にある老川歯科医院です』
ステップ1:まず自分でチェックしてみよう!
☆明るい場所で鏡を使って自分の歯肉の健康状態をチェックする
☆色、形の観察をする
☆膨れた感触や出血は、指や綿棒の先で軽く歯肉を押さえたり、
こすって確かめる
ステップ2:歯を清潔に隅々まで磨こう!
☆歯の周りに歯垢や歯石がたくさんついて歯と歯肉との間に
歯周ポケットという深い溝ができてしまう
ステップ3:健康は生活習慣!
☆バランスのとれた食生活、適度な運動、休養、規則正しい
生活リズム等、健康状態を保つようにしましょう。
※強い歯をつくるための食品
①繊維質に富むもの ②適度の硬さ(歯ごたえ)
③栄養バランスのとれたもの(たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど)
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投稿者 老川歯科医院 | 記事URL
2020年2月18日 火曜日
予防歯科
こんにちは。
船橋市前原にある老川歯科医院です。
最近では予防歯科といって
治療のためではなく
むし歯や歯周病予防のために
歯医者さんへ行く人が増えています。
予防のために歯を診てもらうわけですから
歯にも家計にも優しくて安心。
そして、行くなら身近な歯医者さんへ。
いざというとき、すぐに対応してもらえますし
時間の短縮にもつながります。
歯は一生の伴侶。
生涯にわたって、自分のお口の状態を診てもらい
歯の健康を管理していくことは大切です。
かかりつけの歯医者さんを作り
年に2~3回は定期的に健診をうけましょう。
「歯やお口に関するご相談なら船橋市前原にある老川歯科医院へ」
http://www.oikawa-dc.com/
船橋市前原にある老川歯科医院です。
最近では予防歯科といって
治療のためではなく
むし歯や歯周病予防のために
歯医者さんへ行く人が増えています。
予防のために歯を診てもらうわけですから
歯にも家計にも優しくて安心。
そして、行くなら身近な歯医者さんへ。
いざというとき、すぐに対応してもらえますし
時間の短縮にもつながります。
歯は一生の伴侶。
生涯にわたって、自分のお口の状態を診てもらい
歯の健康を管理していくことは大切です。
かかりつけの歯医者さんを作り
年に2~3回は定期的に健診をうけましょう。
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2020年2月17日 月曜日
歯周病の低年齢化
こんにちは。
船橋市前原にある老川歯科医院です。
軟食や加工食品の摂取など食生活の変化で
歯周病にかかる人の低年齢化が進んでいます。
むし歯で歯を失うのは若い人に多く
むし歯から歯周病へと歯を失う原因が移行しています。
歯周病は歯周病菌が歯の周りの組織を溶かし
土台が無くなって歯が抜け落ちる怖い病気です。
人は生まれてくるときには歯がありません。
少しずつ生え揃ってくるころから
しっかりケアすることが大切です。
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船橋市前原にある老川歯科医院です。
軟食や加工食品の摂取など食生活の変化で
歯周病にかかる人の低年齢化が進んでいます。
むし歯で歯を失うのは若い人に多く
むし歯から歯周病へと歯を失う原因が移行しています。
歯周病は歯周病菌が歯の周りの組織を溶かし
土台が無くなって歯が抜け落ちる怖い病気です。
人は生まれてくるときには歯がありません。
少しずつ生え揃ってくるころから
しっかりケアすることが大切です。
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2020年2月15日 土曜日
歯周病と体の健康との関係
こんにちは 船橋市前原にある老川歯科医院です
歯周病と体の病気との関係
歯周病は歯と歯ぐきだけでなく、体の健康と深く結びついています。
なかでも、歯周病と糖尿病には密接な関係があります。
糖尿病は予備軍も含めて成人の5,6人に1人がかかっていると
言われていますが、その合併症のひとつが歯周病です。
それ以外にも歯周病が悪影響を与える事例として、
早産・低体重児出産や誤嚥性肺炎、動脈硬化、心筋梗塞などが
挙げられます。
また、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)との関連も
注目されています。
いずれも歯周病菌や、感染によってつくられた生理活性物質が
全身に回って引き起こすと考えられています。
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歯周病と体の病気との関係
歯周病は歯と歯ぐきだけでなく、体の健康と深く結びついています。
なかでも、歯周病と糖尿病には密接な関係があります。
糖尿病は予備軍も含めて成人の5,6人に1人がかかっていると
言われていますが、その合併症のひとつが歯周病です。
それ以外にも歯周病が悪影響を与える事例として、
早産・低体重児出産や誤嚥性肺炎、動脈硬化、心筋梗塞などが
挙げられます。
また、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)との関連も
注目されています。
いずれも歯周病菌や、感染によってつくられた生理活性物質が
全身に回って引き起こすと考えられています。
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2020年2月14日 金曜日
二次う蝕
こんにちは。
船橋市前原の老川歯科医院です。
すでに治療している歯が
再びむし歯になってしまうことがあります。
これを二次う蝕といいます。
詰め物やかぶせ物などの下や周囲にできるため
せっかくしてある治療がだめになってしまったり
気がついた時にはひどく広がっていて
抜歯が必要になってしまうこともあります。
目立って増えてくるのが30~40代以降。
若い頃に詰めてもらったものが
10数年経って詰め物と歯との継ぎ目などに
劣化をおこし、そこに二次う蝕ができてしうのです。
治療をしたからこれでもう大丈夫と油断せず
定期的に歯科医院に通ってセルフケアが
うまくいっているか確認してもらい
お口を清潔に保つよう心がけることが大切です。
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すでに治療している歯が
再びむし歯になってしまうことがあります。
これを二次う蝕といいます。
詰め物やかぶせ物などの下や周囲にできるため
せっかくしてある治療がだめになってしまったり
気がついた時にはひどく広がっていて
抜歯が必要になってしまうこともあります。
目立って増えてくるのが30~40代以降。
若い頃に詰めてもらったものが
10数年経って詰め物と歯との継ぎ目などに
劣化をおこし、そこに二次う蝕ができてしうのです。
治療をしたからこれでもう大丈夫と油断せず
定期的に歯科医院に通ってセルフケアが
うまくいっているか確認してもらい
お口を清潔に保つよう心がけることが大切です。
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